基本理念
株式会社アスピス・フェイバーは、医療機関、介護福祉施設、食品加工事業所において従事者が使用するユニフォームを、常に清潔かつ衛生的に整備し、安全で安定した体制により、正確に商品とサービスを提供いたします。
事業活動において、品質マネジメント並びに、情報セキュリティマネジメントの確立、確保が重要課題であり、社会的責任を果たす上で不可欠です。
当社の品質、情報セキュリティマネジメントシステムを適切に構築し、継続的で有効性のある運用を確保、実践するため、以下に品質、情報セキュリティ基本方針を策定いたします。
基本方針
1.情報資産の機密性、完全性、可用性を確実に保持するため、予防並びに、是正に努め、組織的、技術的、物理的に適切な管理策を策定し実施します。
2.品質、情報セキュリティ基本方針を具体的に実行するため、品質、情報セキュリティ目標を設定し、その達成のための活動を行い、品質、情報セキュリティ推進委員会で検証を行います。
3.関連する法規制の要求事項の遵守、及び、契約上の品質、情報セキュリティ事項を遵守します。
4.経営者及び、管理者、従事者は一丸となり顧客満足の向上に取り組み、品質検査、品質保証体制を確立し、整備、維持するとともに、継続的な改善を図ります。
5.経営者及び、管理者、従事者は、品質、情報セキュリティマネジメントシステムの重要性を認識するために、教育、訓練を受講し、高いモラル意識を持って業務に従事します。
6.本「品質・情報セキュリティ基本方針」並びに、関連諸規則、管理体制の評価、見直しを定期的に実施することで、品質、情報セキュリティマネジメントシステムの継続的な改善を図ります。
制定日:2021年10月1日
第2版:2022年5月31日
株式会社アスピス・フェイバー
代表取締役 齋藤盛人